今回のテーマは
「逆転の発想!? 障がい者雇用で働く選択肢を増やす方法」
についてお話しします。
この記事の最後では、
「こんなんアリなのか!?」
と思わず言いたくなった、僕自身の実体験も紹介します。
※この記事は、あくまで個人的な体験と意見をもとに書いています。
この記事の目次
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障がい者雇用とは?
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働き方の種類
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何が「逆転の発想」なのか?
1.障がい者雇用とは?
障がい者雇用とは、
障がいのある方が、その特性や能力に応じて安心して働けるよう配慮しながら雇用する制度・考え方です。
障がい者雇用の特徴
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業務内容や業務量の調整
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勤務時間・在宅勤務などの配慮
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職場環境の整備(バリアフリーなど)
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支援者やジョブコーチの活用
一般雇用との違い
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法律で「合理的配慮」が義務付けられている
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障がい者専用の求人枠がある
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業務設計を個別に調整できる
こうした点が、一般雇用との大きな違いです。
2.働き方の種類
障がい者雇用の働き方はたくさんあります。
ここでは代表的なものを紹介します。
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障がい者雇用での就職
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短時間勤務のパート・アルバイト
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就労継続支援A型
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クラウドソーシングの活用
障がい者雇用での就職
一番多いのが、障がい者雇用枠での就職です。
2013年頃、僕が統合失調症と診断された当時は、
仕事探し=ハローワークという時代でした。
しかし今では、
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転職サイト
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障がい者雇用専門の転職エージェント
など、選択肢がかなり増えています。
一定規模以上の企業には障がい者雇用の義務があるため、
障がいのある方を積極的に募集している企業も多いです。
転職エージェントのメリット
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エージェントとの面談
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書類作成のサポート
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面接対策
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入社後のフォロー
「一人での就職活動がつらい」と感じる方には、
転職エージェントも十分アリな選択肢だと思います。
短時間勤務のパート・アルバイト
短時間勤務は、
心身への負担を抑えながら働けるのが大きなメリットです。
僕自身、社会復帰のために
1日4時間程度のアルバイトから始めました。
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収入は少なめ
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でも、無理なく社会に慣れることができる
企業によっては、
アルバイトから社員登用のチャンスがある場合もあります。
就労継続支援A型
この言葉を見て「出たー」と思った方もいるかもしれません。
就労A型は、
障がいや病気のある方が雇用契約を結んで働ける福祉サービスです。
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就職活動がうまくいかない
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でも、どうしても働きたい
そんな方には、有力な選択肢になります。
福祉サービスですが、
作業をすれば賃金が発生するのが特徴です。
クラウドソーシングの活用
少し特殊な働き方ですが、
パソコン作業ができる方には有効です。
代表的なサービスは、
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クラウドワークス
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ココナラ
最初は単価が低いことが多いですが、
実績を積むことで徐々に単価を上げることができます。
3.何が「逆転の発想」なのか?
お待たせしました。
ここからが今回のメインです。
逆転の発想とは?
それは、
派遣社員として働くという選択肢です。
※すべての派遣会社で同じことができるとは限りません
※あくまで僕自身の体験談です
実際に体験した流れ
派遣会社の面談で、
これまでの経歴や希望の働き方を聞かれました。
その中で、
「何か病気はありますか?」
という質問がありました。
必ずしも話す必要はありませんが、
あえて統合失調症であることをオープンにしました。
正直、
「これはダメかもしれない…」
と思いました。
しかし結果は違いました。
普通に仕事を紹介され、
企業との面談へ進みました。
企業との面談でのやりとり
企業側には、
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治療内容
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働く上での注意点
などを質問されました。
正直に答え、面談は終了。
その後、派遣担当者から電話があり、
「ぜひ働いてほしいと言われました」
まさか、
統合失調症をカミングアウトして内定をもらえるとは思っていませんでした。
派遣という働き方の可能性
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一般企業で働ける
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障がいについての配慮も受けられる
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勤務態度次第で直接雇用の可能性もある
「障がい者雇用」と「一般雇用」の
いいとこ取りのような働き方ができたのは、本当に驚きでした。
まとめ
この話を主治医にしたところ、
「そんなことあるのか!?」
と、かなり驚かれました。
調べてみると、
障がい者の働き方を支援している派遣会社も実際に存在します。
今は多様性の時代。
働き方の選択肢は本当にたくさんあります。
この記事で紹介したのは、
その中のほんの一部です。
ぜひ、自分に合った働き方を
時間をかけて探してみてください。
少しでも参考になったと感じた方は、
応援してもらえると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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